韓国なんて大嫌い!

平和を愛する日本人であるのだが、隣国の韓国の無法は許せず、好きになれない。その原因をあぶりだしてみます!

韓国徴用工判決の異常

初めまして、ブラックかずさんと申します。

今さらのブログ開始です。

辛口な内容になると思いますが、どうぞお付き合いください。

さて、一番最初のブログ記事は、いま、ちまたで日本と韓国でもめている話題の徴用工訴訟についてです。

 

★徴用工訴訟とは

 日本による朝鮮半島統治下で日本に徴用され、労働を強いられたとして、元徴用工(実際には募集に自ら応募した者で徴用工ではない)4人が日本企業に賠償を求めた訴訟。1965年の日韓請求権協定に基づき日本は韓国に5億ドルを供与し、韓国国民への補償は韓国政府が行うとされたことから、日本政府は「完全かつ最終的に解決済み」と主張していた。韓国最高裁は今年10月30日、個人請求権は協定では消滅していないと判断、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に計4億ウォン(約4千万円、一人当たり約1千万円)の支払いを命じる判決が確定した。

 

 端的に言えば、戦勝国でもない、いや日本国の一部であった植民地の韓国が先進国では植民地に賠償金など払ったことなどない前例を覆して、日本に無心し、お人よしの日本がお金を出して、解決した示談を反故にしたということです。

 一体、韓国は何様なのか?

 永遠の請求権利を有する被害者ってことを、これでもかとアピールする変な輩なんだよなあ。

 まさに、未来志向のない迷惑千万な輩だ!